読書のブログ記事
誰かが足りない
「誰かが足りない」という本を読みました。著者は、宮下奈都。 子どもの頃から読書は好きだったにもかかわらず、ここ数年は遠のいていました。時間が空いた時は、読書より、レンタルDVDを観ることが多くなって… 今日は、仕事帰りに、時計の電池交換のためにショッピングモールへ。待ち時間の間、向かいの書店に行き... 続きをみる
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